株式会社プレイングネットワークの運営するホスティングサービス「SPPDレンタルサーバー」では、法人向けのビジネスシリーズ共用サーバーにおいて、新たに Windows Server 2019 OS に対応いたしました。
従来の「Windows Server 2016」を搭載したサーバーとの主な違いは、以下の2点です。
・SQL Serverのバージョンが2019に変更
・PHPのバージョンが7.4に変更
また、引き続き、以下のような機能を搭載しています。
・IIS 10.0 + ASP.NET 2.0/3.5/4.7 に対応
・MySQL 5.7のデータベースを利用可能
・メールサーバーとして、無料でLinuxの共用サーバーをご提供。
なお、料金などのコース体系の変更は特にありません。
従来の「Windows Server 2016」のサービスにつきましては、本日3月27日をもちまして、新規お申し込みを終了いたしました。
<サービス紹介サイト>
SPPDレンタルサーバー:法人向けサービス:ビジネスシリーズ:Windows共用サーバー
今後ともSPPDレンタルサーバーを宜しくお願いいたします。