株式会社プレイングネットワークが提供するホスティングサービス「SPPDレンタルサーバー」では、2020年7月20日の新規お申し込み分より、仮想Windowsデスクトップサービスのリニューアルを実施致しました。
従来、仮想デスクトップのOSは、「Windows Server 2008 R2/2012 R2」のみ提供しておりましたが、今回新たに「Windows Server 2016」を追加致しました。OSが「Windows Server 2016」の仮想デスクトップは、Windows10に似た画面や操作性を採用しています。主なプリインストールソフトウェアに変更はありませんが、Officeプランでは「Microsoft Office 2019 Standard」がインストールされております。
2020年7月20日以降に新たにご契約頂いた仮想Windowsデスクトップのベーシックコース(通常プラン、Officeプランとも)のご利用料金を変更(値下げ)致しますので、あわせてお知らせ致します。なお、2020年7月20日時点で契約中の利用者の料金については、変更の対象ではありません。
コース体系
詳細につきましては、下記ページをご確認ください。
・SPPD仮想Windowsデスクトップサービス
今後ともSPPDレンタルサーバーを宜しくお願い致します。