株式会社プレイングネットワークが提供するホスティングサービス「SPPDレンタルサーバー」では、2023年7月14日より、仮想Windowsデスクトップサービスのリニューアルを実施致しました。
従来、仮想デスクトップのOSは、「Windows Server 2016」を提供しておりましたが、今回「Windows Server 2019」にアップグレード致しました。また、動作の高速化のため、ホストサーバーのディスクには、従来のHDDに代わり、SSDを採用いたしました。主なプリインストールソフトウェアに変更はありませんが、「Dr.Web アンチウィルス」への対応は終了いたしました。
なお、OSのライセンス料の改定等に伴い、2023年7月14日以降に新たにご契約頂いた仮想Windowsデスクトップのご利用料金には変更(値上げ)がありますので、合わせてお知らせ致します。なお、現在契約中の利用者の料金については、変更の対象ではありません。
リニューアルに伴いまして、2023年8月26日15:00までの新規お申込みについて、全コースのセットアップ料が無料になるキャンペーンを実施いたします。
詳細につきましては、下記ページをご確認ください。
・SPPD仮想Windowsデスクトップサービス
今後ともSPPDレンタルサーバーを宜しくお願い致します。